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骨粗鬆症とは

骨粗鬆症とは簡単に言うと、骨が弱くなり折れやすくなる病気です。
正常な骨の内部は、カルシウムの繊維が縦横に張り巡らされていますが、骨粗鬆症になると、この骨の内部がスカスカの空洞みたいなってしまいます。
よく大根などに「す」が入ると言い、大根の真ん中の芯のほうに細かい穴が開いてしまうのをご存知でしょうか??あれと同じ現象です。

問題は骨折しやすい状態にあるということ。
いつどこで骨折するかわからない、骨粗鬆症になるといつもそんな心配をしてなくてはなりません。

高齢者の方などは、背中が曲がっていることが多く見られますが、これも骨粗鬆症が原因。
ちょっと重いものを持ち上げたり、体をひねっただけで骨折してしまう、そんなやっかいな病気です。

日本の人口の1割が骨粗鬆症の患者(1100万人以上)となっており、その中で医療機関などで治療する人は2割(約200万人)、つまり骨粗鬆症患者の人のほとんどが未治療なのです。
これは世界的にも問題になっていることで、多くの人は年齢のせいにいたり、面倒だからという理由で治療するまでにいたらないようです。