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骨粗鬆症の早期発見法

骨粗鬆症は長期にわたり骨量が減少していく病気ですから、その初期症状は無症状に経過してしまいます。
なので症状がひどくなり、腰や背中に原因不明の痛みが走り、そこで医療機関などで診察して初めて気づくものになっています。


なるべく早期の発見が大切なのですが、最初の自覚症状として
腰が曲がってきた気がする
背中が丸まってきた気がする
身長が縮んだ気がする
これらの症状が見られる傾向にあります。

なぜ最初に腰や背中に現れるのかというと、人間は基本的に直立姿勢をとっているので、1日中腰や背中に体重がのっています。
その重みに耐えられなくなり、背骨がつぶれたり変形してしまうのです。
背中などが丸まってきたり、身長が縮んだ気がする人は、早めに医療機関で骨密度のチェックをしましょう。


また骨粗鬆症では、脊椎が圧迫骨折を起こして、その瞬間は立てないほどの激痛が走るといいます。
しかしこの痛みは早い人で4〜5時間、もしくは数日すれば自然に痛みは引いてしまうものが多く、ついついほったらかしにしてしまう人も多くいるのでは。
腰や背中に激痛が走ったことがある人は、1度きちんと診察するようにしてください。