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骨を強くする運動

骨を強くする運動とは骨に負荷をかければいいのですが、具体的にはサッカーやバスケットや陸上競技、またダンスやバレエも効果的です。
骨が成長する10代の時にこれらの運動をしていると、将来的にも骨粗鬆症になる可能性は低いと考えられます。
もちろん中高年になってもハードな運動をすることができれば、それは骨量の減少をくい止め健康な骨を維持するために有効です。


しかし現実では仕事や家庭などに時間をとられ、運動から遠ざかっている人がほとんど。更年期を迎えたり骨折したことをきっかけに、骨に気をつかいだす人が多いでしょう。
そんな人がいきなり激しい運動をするということは、筋肉や関節を痛めて大きな怪我につながりかねません。
無理な運動ではなく、生活に支障がでないような運動から始めてください。


更年期を迎えてからのおすすめの運動は、ウォーキング・ヨガなどです。
ウォーキングは今からでも手軽に始めることもできますし、面倒な器具も必要としません。
※ウォーキングの効果は別項で説明します。
また簡単な筋トレストレッチも効果的で、これらは体にゆっくりと負荷をかけれますから、関節を痛める心配も少なくなります。


骨粗鬆症の対策として運動をするということは、いつでも遅すぎるということはありません。
たしかに若いときに比べても体力や筋力は衰えていますが、ほっておけばさらなる衰えが襲ってきて手遅れになる場合もあります。
何歳になっても運動するということは骨や筋肉の強化につながりますので、できることから始めましょう。