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運動と骨の関係

強い骨の作るのには食事の他に運動も必要で、ある意味食事よりも重要かもしれません。
体を動かすと骨が増えて、動かさないと血液中のカルシウムが尿で排泄されるので骨は弱くなります。


なぜ運動をすると骨が強くなるのでしょうか??
まず運動をしたら全身の血液の流れが良くなり、そこで骨芽細胞の働きが活発になります。
これはすなわち骨を作る働きが促進されるということ。
そして運動することで体に負荷がかかりますが、そのとき骨にはマイナスの電気が発生、これがさらに刺激となり骨の形成が促進されるのです。
つまり体に負荷をかけることと、骨が強くなるということは比例していると考えられます。
子供の時にはなるべくゲームなどで部屋に閉じこもるよりは、外で体を動かすようにしましょう。


では子供の頃に運動をしていない人は手遅れかと言うと、そうではありません。
たしかに子供の頃は骨が形成される重要な時期ですが、いくつになっても骨の減少は起こっています。
歳をとって骨量が減少した、もしくは減少している、それをくい止める意味でも運動はとても大切です。
なので高齢者の方も運動することは、子供の頃に運動をすると同じくらいの意味があります。