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ビタミンKの力

ビタミンKは強い骨を作り、また止血作用もあります。


ビタミンKもまた骨の強化や維持に欠かせない栄養素です。
ビタミンDは血液中のカルシウム濃度を維持するために、骨からカルシウムを取り出す働きがありました。
ビタミンKはその逆で、骨からカルシウムが出て行くのを抑える働きをします。
さらにビタミンKは、カルシウムが骨となるのを促すオステオカルシン(タンパク質)の生成に必要な成分でもあります。
つまりビタミンKが不足すると、骨でカルシウムが吸収されにくくなってしまい、結果骨がもろくなってしまうのです。


またビタミンKには血液の凝固作用もあり、普段から青あざになりやすい人は、ビタミンKが不足している恐れがあります。
それは骨が弱っている危険信号と考えてもよいので、意識してビタミンKを摂るようにしましょう。


このビタミンKには、緑黄色野菜に含まれるビタミンK1と、発酵食品(納豆など)に含まれるビタミンK2の2種類があります。
なかでもビタミンK2の方は骨の健康に作用することがわかっており、骨密度を高め、骨粗鬆症の予防になると証明されています。


<<ビタミンKを多く含む食材>>
あしたば(100g)495Iμ
カブの葉(100g)350Iμ
納豆(100g)850Iμ
春菊(100g)200Iμ
豆苗(100g)300Iμ