骨粗鬆症なんて怖くないTOPへ

ビタミンDの力

ビタミンDはカルシウムの働きを補助して、丈夫な骨を作ります。


ビタミンDは骨の形成に欠かせない栄養素です。
体内に入ったビタミンDは肝臓と腎臓で活性型ビタミンDへと変化。この活性型ビタミンこそカルシウムの吸収を高め、骨への沈着を補助。
つまり骨を丈夫にするには、ビタミンDの力が必要なのです。

<<その他のビタミンDの働き>>
・生理作用に働きを示す、血液中のカルシウム濃度をコントロール。
・血液中のカルシウム濃度が少なくなったときに、骨からカルシウムを引き出す。
・血液中のカルシウム濃度が多くなったときには、それを骨に蓄える。
・カルシウムの摂取が少ないときには、尿などで排泄されないようにする。


またこのビタミンDは食品から摂取する他に、体内で作ることもできます。
皮膚が紫外線にあたると、コレステロールを原料に皮膚で合成されます。
日頃から日光にあたる機会が多い人は、ビタミンDが不足する可能性は少ないといえるでしょう。


あまり長時間も紫外線を浴びると、皮膚がんや皮膚の老化へつながってしまいますが、むやみに紫外線対策といって皮膚をガードしすぎるのもよくありません。
特に最近の若者や高齢者は、家に閉じこもるというケースが多くあります。そんな人ほど、適度な日光浴は必要というべきでしょう。


<<ビタミンDを多く含む食材>>
さんま(1匹)344Iμ
ぶり刺身(100g)355Iμ
まぐろ刺身(100g)200Iμ
塩鮭(100g)180Iμ
いわし(1匹)200Iμ
かつお節(1袋)25Iμ
卵(1個)6Iμ